遠藤宗家

概要
  • 由緒
  • ご挨拶
  • 概要
  • 略系図
  • 菩提寺
  • 所蔵品
  • 活動理念
  • 江戸幕府職制度
  • 甲賀組百人同心
  • 遠藤宗家倶楽部

概要

名    称:遠    藤    宗    家


代表者:局長    遠藤    潔(遠藤宗家    第十八代)   詳細


目的

当家事務局は、遠藤宗家に伝来した幕府時代、明治以降の資料、古文書、典籍、絵画、工芸調度品その他歴史的・美術的重要品を保存、管理するとともに関連資料を収集してあわせて公開し、広く学術研究ならびに社会教育上の公用に供すると共に、江戸時代を中心とした日本近世全般とその近代への影響に関する調査研究を行うことを目的とします。


活動

活動目的達成のため、下記の具体的活動を行います。


一.高徳寺における資料の公開

一.資料に関する案内書、解説書、目録、図録、年報の作成

一.当家所有資料の調査研究

一.江戸時代を中心とする日本近世史・近代史研究に対する資料の調査研究

一.生涯教育の一環として当家に関係する人材交流の実施

一.関連資料の収集

一.所蔵品の定期的修理


運営体制

当家事務局の運営を正確に実施するため、下記の体制にて行います。


一.当家事務局の運営として、局長 遠藤潔(遠藤宗家第十八代)、監修 遠藤寬(遠藤宗家第十七代当主、弁護士、日本医科大学兼任講師を歴任)により構成します。
二. 当家事務局としては、局長1名を常勤として置き、事業目的を行うため研究参与、研究員を必要に応じ任命します。
三.徳川将軍家および各家の先祖の顕彰とその業績の研究、江戸時代の正しい認識と系譜・資料・記録などの収集を実施する為、柳営会に所属します。

協力体制  【柳  営  会】

徳川将軍家譜代の大名、旗本並びに御家人(大概順「御目見得以下」記載の者など徳川幕府から禄を頂いていた者)等の幕臣の子孫が、德川御宗家を中心に結集し、正しい目で江戸時代を見直し、先祖を偲び、その精神を継承する会。


一.徳川将軍家および各家の先祖の顕彰とその業績の研究

一.江戸時代の正しい認識と系譜・資料・記録などの収集保存

一.德川御宗家を中心とした会員相互の親睦および研修旅行

一.会の記録と広報(月報「柳営会たより」、会誌「柳営」の発行)

一.その他会設立の精神に沿う活動


≪柳営の由来≫

名将軍の陣営を呼称する中国の故事に由来し、江戸時代には「幕府及び将軍」を意味する固有名詞となったことから、採用されたものです。

遠藤宗家系譜

紫糸威二枚胴具足

紫糸威二枚胴具足

_姓: 桓武平氏

_国: 美濃国

_紋: 左三つ巴

_本: 徳川将軍家 直参御目見得

_禄: 一万石以下

知行地: 近江国

_敷: 青山甲賀屋敷、千駄ヶ谷甲賀屋敷

菩提寺: 青山 浄土宗 高徳寺

略系図: ①遠藤左太夫 先祖⇒②遠藤左太夫 初代⇒③遠藤左太夫⇒④遠藤左太夫⇒⑤遠藤左太夫⇒⑥遠藤左太夫⇒
⑦遠藤左太夫⇒⑧遠藤左太夫⇒⑨遠藤左太夫⇒⑩遠藤左太夫⇒⑪遠藤左太夫⇒⑫遠藤左太夫⇒
⑬遠藤左太夫/榮次郎⇒⑭遠藤市次郎⇒⑮遠藤榮⇒⑯遠藤武⇒⑰遠藤寬⇒⑱遠藤輝

(注)一.宗家を中心に据えた系図であり、実子関係を表す。
(_)二.十三代までは旗本、十三代まで先祖 左太夫を襲名し、複数の名前を所有。十四代、十五代は士族。

①甲賀組百人武士

家康公は、石田三成の伏見城受渡を死守する為、近江瀬田城主 山岡景隆の弟景友に甲賀百人組の編成を指示。

②甲賀組百人同心

伏見城で討死した甲賀百人武士の子孫は、直参御目見得として江戸城 大手門百人番所を警備。

⑬甲賀組御納戸同心

徳川将軍家の金銀、衣類、調度品等を管理する職務。

⑭講武所奉行(幕府陸軍奉行)

文久二年(1862年)甲賀百人組解体にて、大砲組に編入。

⑮大正天皇 宮内庁 東宮侍従

明治二十二年(1889年)十一月三日 東宮職が新設され官制が定められ、東宮大夫の管轄にて文官。

⑰弁護士(第一東京弁護士会)

太田道灌資長は、母方/里子(桓武平氏千葉家流栗原家)の従兄弟である太田資和の祖先。


_号: __遠藤_左太夫_慶長_五年___七月__戒日__大誉忠節禅完門_
_号: __遠藤_左太夫_元和_元年__十二月__四日__豊ヨ翁心禅完門_
_号: 十三代_遠藤_左太夫_文久_二年___八月_十一日__法正院興誉隆本信士_
_号: 十四代_遠藤_市次郎_昭和_七年___四月_十二日__高顕院徳誉市翁居士_
_号: 十五代_遠藤____昭和十九年___三月_十三日__泰徳院興誉玄栄居士_
_号: 十六代_遠藤____平成_五年___八月_十五日__雲光院盆誉武徳居士_

_属: __遠藤_左太夫_甲賀組百人武士
_属: __遠藤_左太夫_甲賀組百人武士
_属: 十三代_遠藤_左太夫_甲賀組百人武士 御納戸同心
_属: 十四代_遠藤_市次郎_講武所奉行大砲組、士族、高徳寺 檀家総代
_属: 十五代_遠藤____宮内庁 大正天皇 東宮侍従、高徳寺 檀家総代、甲賀稲荷神社 氏子大総代
_属: 十六代_遠藤____陸軍省 陸軍軍人、東京都都庁 公務員、高徳寺 檀家

系譜一: 桓武平氏流__遠藤氏
系譜二: 藤原氏流___遠藤氏
系譜三: 甲賀百人武士_遠藤左太夫先祖

記 録: 古事類苑 官位部三
寛政重修諸家譜 巻第一四一二
徳川実記、徳川幕府寺社奉行、鳩森八幡略縁起、御修覆記
甲賀百人姓名書、江戸青山甲賀町百人組興力同心衆姓名録

甲賀書: 甲賀流忍術秘書奥義伝 天正十三年 (1585年)
甲賀流忍之法 寛永元年 (1624年)
甲賀忍之傳未来記 宝暦五年 (1755年)
甲賀流砲術秘書 寛政三年 (1791年)
甲賀忍士由緒書 文化十二年 (1815年)
甲賀組由緒書 天保十年 (1839年)

_鑑: 新改 明和武鑑 明和六年 (1769年)
享保武鑑 享保十八年 (1733年)

古武鑑: 明暦武鑑 明暦元 (1655年)
大名武鑑 明暦四年 (1658年)
大譜江戸鑑 寛文十三年 (1673年)
江戸鑑 寛文十三年 (1673年)
文明武鑑 享保三年 (1718年)

その他: 懐中道しるべ 文化元二年 (804~805年)
柳営秘鑑 寛保三年 (1743年)
殿居嚢 天保十年 (1839年)
泰平年表 天保十二年 (1841年)
徳川盛世録 明治二十二年 (1889年)
徳川覇府 江戸三十六城門畫帖 明治二十九年 (1896年)

文 献: 仏教通信 甲賀組と高徳寺 (矢田修真 青山高徳寺刊)
柳営会会員系譜 (柳営会本部)
柳営_第二十三号 (柳営会本部)
東氏遠藤家譜 (東家所蔵)
遠藤家記録 (江州三上妙見所蔵)
鳩森八幡神社 (参拝の栞)
御家人の私生活 (高柳金芳・雄山閣)
藩史大辞典_第四巻 (雄山閣)
日本歴史大辞典_第四巻・第七巻_ (河出書房新社)
国史大辞典_第五巻・第九巻 (吉川弘文館)
大江戸役職読本 (新人物往来社)
徳川隠密組織と御庭番 (新人物往来社)
服部半蔵と徳川隠密組織 (新人物往来社)
伊賀・甲賀忍びのすべて (新人物往来社)
図説 「大江戸さむらい百景」 (学習研究社)
嘉永・慶応 江戸切絵図 (人文社)
港区赤坂地区総合支所
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